否定本
今日は彼女に映画を誘われたので、夕方からディズニー映画を見に行ってこようと思います。
い、息抜きはしましょう。そ、そういう時間は大切です。
僕は今日の午前中、昨日セカンドオピニオンを受けてきた某有名がん放置療法の先生の否定本を読んでいました。
この先生は著書が多く読まれているので、それに対する否定本も出ています。
この否定本はただ否定の情報が載っているだけではなく、読んでいて面白いようにも構成された本で、ぐんぐん読めます。
書いてある内容も非常に良心的かつ理論的でありがたいです。
本当に正しい理論は、批判や疑問を投げかけられるほど、逆にそれが正しいことが明らかになるものです。
そういう意味で否定本は重要ですし、また、関連した情報も同時に得られるので、それも重要です。
要するに、情報はいろいろな角度から見ることが大切だと僕は思ってます。
しかし、セカンドオピニオンで有名な医者の話を聞いて、その直後にその先生を否定する本が読みたくなって、ネットで注文したら、次の日の朝に届いて午前中に読んだわけです。凄い時代ですね。
それと、これを書いている最中に彼女が、映画から帰ってきたら、乳がんの再発率などの数字を図かグラフにして説明してほしいと言ってきました。
はりきり過ぎて彼女がドン引きしないように注意しながら、僕のできる限界まで分かりやすく説明しようと思います。
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